サンキクリーニング

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ご利⽤規約・事故賠償基準

ご利⽤規約

1. 利⽤資格

業務時間帯に電話等で双⽅向の連絡が取れる⽅、且つ利⽤規約に則してご利⽤いたただける⽅とさせていただきます。

2. 利⽤⽅法

3. 利⽤資格

万⼀、幣社に過失があった場合は、別に定める『事故賠償制度』に基づき対応させていただきます。

4. 規約内容の変更

この規約はお客様に事前通知することなく、内容または名称を変更することがございます。

5. 協議事項

本規約に記載なき事項および、本規約の条項の解釈につき疑義を⽣じた事項については、お客様と幣社担当者において相互信頼の精神に基づき、協議の上、穏やかに解決をはかるものとさせていただきます。しかし、⼆者間において問題解決が難しいと判断させていただいた場合には、中⽴公正な第三者機関にお客様にも仲裁の申し出をお願いする場合がございます。

クリーニング事故賠償基準

● 台⾵・地震等の⾃然災害に起因する事故については、賠償範囲にはなりません。
● 主観的価値である無形的損害賠償や精神的慰謝料には応じられません。
● インポート商品等の⾐⽂化の違いによる事故についての賠償も時価の範囲を超えることはありません。
● 当店側に故意の重過失があった場合には⺠法の規定によります。
● 本制度に定める以外に発⽣する諸問題・事故については、⼀般的信義誠実の原則により、解決を図るものとします。

クリーニング事故原因は

以上の三つに⼤別することができます。
クリーニング事故賠償制度が適⽤されるのは(1)のクリーニング⽅法に過失があるとみなされた場合に限ります。
なお、クリーニング事故原因の決定は繊維製品検査所等の鑑定に基づくものとします。

賠償額の範囲と違約損害⾦

(上記賠償額については基本的なものであり委託商品の劣化・損傷状況によってこの限りではありません。また、賠償額の上限については当該商品の時価を越えることはありません)

条 件

当該商品お届け後2週間以内に判明したものとします。もしくは、当社が事故扱いと認めた場合に限ります。(2週間以上経過したものは瑕疵部分も含めて事故賠償制度の対象外となりますのであらかじめご注意ください)

当社マーキングタグが当該商品の本体に付いていることを前提とします。万⼀、当社マーキングタグを紛失または廃棄処分されている場合は、それに準じて証明するものがある場合に限り事故賠償制度が適⽤されます。

購⼊価格については、購⼊先またはメーカーの領収書、レシート等を必要とします。それ等が、紛失、廃棄処分をされている場合は調査の上決定します。(時価を越えての賠償には応じられませんのでご注意ください。)購⼊⽇時について、購⼊先またはメーカーの領収書、レシート等が紛失、廃棄処分をされている場合は、製造年⽉⽇を、⽬安とします。

損害弁償品の返却及びクリーニング代⾦の返⾦はできません。但し、当社が別途に返却・返品を認める場合は、その限りではありません。

アパレルメーカーの洗濯取扱絵表⽰等によってクリーニング事故が発⽣した場合、アパレルメーカーがその責に任ずるように、被クリーニング利⽤看に代って事故賠償交渉を当社が⾏うことができます。

お客さまの着⽤時に原因があると判断された事故については事故賠償制度の対象になりませんのでご注意ください。


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